ジャスムヒーンさんのワークショップ

 

ジャスムヒーンさんのワークショップが8日から4日間東京で行われます。

松ちゃんは朝6時36分中央道茅野から高速バスで新宿に向かいました。

到着予定時刻は9時10分、会場はお台場のテレコムセンター駅の近く、ワークショップ開始は10時ちょうど。

平日だと高速道路の渋滞で全然間に合わないのですが、土曜日と言うことで何とか間に合うだろうと思っていたのですが、運悪く事故渋滞で35分ほど遅刻してしまいました。

会場に入るとたくさんの人が座っていて、ジャスムヒーンさんがマイクを片手に話していました。

遅れて会場に入って出席確認、簡単な名札を作ってもらって最後尾の席に着席しました。

ジャスムヒーンさんの隣には同時通訳の女性。

なんか聞き覚えのある声だなと思ったら、なんとフィンドフォーンのツアーの時の通訳の女性でした。

彼女は小さいころから外国で暮らして、だから英語が達者なのですが、同時通訳の勉強もして今の仕事に就いたそうです。

同時通訳の勉強は、最初日本語を聞いてそのまま日本語を伝えるという練習からするそうです。

彼女はフィンドフォーンもあれから3年連続で行っているし、今回のジャスムヒーンさんのワークショップの同時通訳といい、うらやましい良い仕事ばかりしているなと思います。

彼女のだんなさんも確かアメリカ人でミュージシャン、いろいろな仕事をしているみたいです。

彼女に、「良い仕事ばかりしているねー、楽しいことばかりでしょう?」

と尋ねると、

「もちろん、嫌なことはやらないもん」

と言っていました。

きっと彼女の人生は、とても満たされていると思います。

ワークショップの方ですが、テキストとかなく、スクリーンに映し出される文字も英語だったので、同時通訳の言葉を聞きながらメモを取りつつ理解するしかなく、これが苦手な松ちゃんにはちょっとわかりづらかったです。

まあ簡単に言うと、不食になって光を食べて生きていけるようになるにはやはり覚醒というのが必要で、

その為には瞑想や呼吸がとても大切、それに自分の周りの人との愛、ユニティが大切であるということでした。

ジャスムヒーンさんの誘導で瞑想をやり、深い呼吸を行いました。

昼食前、ジャスムヒーンさんが食べ過ぎると眠くなるので軽めにしておいた方が良いですよと言われました。

松ちゃんは自宅からもってきたおにぎり3個を会場で食べました。

お昼休みや2時間、ちょっと長いかな!

昨日の夜遅くまでブログを書いていたりしであまり寝ていたかったので、午後は眠気との戦いでした。

やはり起きているようでもやはり寝てしまったかな?

今日一日はそんなに重要なことは言ってなかった気がしますが、寝てて聞き逃したかな。

よし、明日からが本番、今日は良く寝て明日に備えよう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました